発達障害 親子サポート cocorosalon Aun BLOG

遠藤歩

当事者になって初めて気が付くこと。


当事者になって初めて気が付くことがあるなぁと改めて感じた気がします。

 

息子が発達障害だと診断されなかったら、私自身が発達障害だと診断されなかったら、理解できなかったかもしれない。

 

我が子が発達障害だと分かった時、どんな気持ちでしたか?何を考えていましたか?

 

・「あーやっぱり」とはっきりしてどこか楽になった人がいるのではないでしょうか?

・自分の過去を振り返り、自身を責めた人がいるのではないでしょうか?

・まさかそんなはずはないと受け入れることが出来なかった人がいるのではないでしょうか?

 

親の数だけ色んな思いがあるとおもいます。

同じ障害だから、親の気持ちや考えはみんな一緒!という事は無いとおもいます。



周囲に我が子が発達障害だという事を最初に伝えた時のこと覚えていますか?

 

色んな気持ち、考えが入り混じる中で、すんなり周囲に伝えられた人が、どれほどいるのでしょうか?

多くは、自分の中で、覚悟を決めた時、受け入れようと思えた時に話をしてるんじゃないのかなぁって私は思っています。




意を決して伝えた、発達障害の話。

 

言ってよかったと思う事もありますが、

言わなければよかった!と思ったことありませんか?

 

私が考えるに・・・ですが、

相手は相手なりに良かれと思って言っていて、決して悪気はないんだと思うのです。

 

しかし、悪気が無い言葉でも傷つくときは、傷つきます。

 

私も同じよ!とか、うちの子だって同じ。みんなそうなんじゃないの?

大きくなったらなおるんでしょ?

 

本当に同じですか?みんなそうなのですか?障害ってなおるんですか?

 

名前が付いたからと言って、障害はなおるというものではありません。

 

確かに大なり小なり、似たような言動があるお子さんはいるでしょう。

ただ名前が付くのは、日常生活に支障をきたすほど他者よりも凸と凹の差があるからだと、思ってます。

その目安になったり、薬も含め対処法を周囲も一緒に考えるためなんじゃないかと思っています。



一緒ならなぜ病院へ行かないのですか?

お宅のお子さんの方がひどいんですか?でしたら、病院紹介しましょうか?

そう卑屈に言いたくなったこともありました。

嫌だし悲しくもなるんです。やっと自分の中で正面から向き合おうと決めたこころが揺らぎました。

 

そんな風に思ったことが私はあります。

 

私がひねくれているだけかもしれません。相手は優しさで言ってくれているのかもしれません。



私も当事者になって初めてこういう思いをしたので、それまではきっと「うちだって一緒だよー!」

なんて、気安くいっていたと思います。

 

同じだと言われること、大人になれば治るということ、思った以上にオモタイ言葉でした。


私は、当事者にならなければ気が付かなかった思います。

 

同じ世界に生きているはずなのに、どこか他人事な「発達障害」すこしでも身近に感じてもらえる発信や場所作りをしていきたい。


 

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遠藤 歩

17歳/息子(アスぺルガー・ADHD):中1/娘:小3/娘(グレーゾーン?不思議ちゃん)3児の母。    職業:心理カウンセラー   目に見えない、「発達障害」の子育てに、苦しみ、悩みました。 その経験を基に、子育てをひとり抱えて頑張っているママたちとおもいを共感したい!ココロを少しでも軽くしたい!そんな想いから、Aunの活動をはじめました。   1人でも多くの人が笑顔になれますように。

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