発達障害 親子サポート cocorosalon Aun BLOG

遠藤歩

 Aun(あん)とは

Aunは2013年の9月に「おしゃべり会」を開催したのがスタートです。
 
自分が思っていた以上に全然思い通りにならない日々。想定外だらけの子育て。
 

「いじめ」「不登校」「発達障害」…周囲は私を責めているように見えたし、なんだかいつも肩身が狭いと感じていた。
  
友達に話しても、全然そんなことないよ!とか、家族に話しても、だったら辞めたら?とか、お前のやり方が悪いんじゃない?etc…。
  
近しい人でそうなんだもの。もう誰に相談していいのか、どこまで話していいのか…。

「そんなことない。」
「だったらやめたら。」
「お前のやり方が…。」
 
私の話を否定しないで聞いてほしい!ただそれだけなのっ!
 
 
阿吽の呼吸、ぴったり一致とはいかないかもしれないけど、気持ちが一致して共感出来たり、ここに行ったら仲間がいるとか話を聞いてもらえるとか安心感があったり、そんな場所になりたくて、cocorosalon Aun(あん)と名付けました。
 
 
特別なことは出来ないけど、1人1人と向き合って、一緒に何がベストなのかを考えたり、歩んでいきたいと思っています。
  
子どもの支援はもちろんだけど、親支援に力を入れて活動していきます!
  
その為に必要な事業を展開していきます。

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    about 1か月 ago

発達凸凹と自己肯定感


私と子どもと発達障害と。cocorosalon Aun(ココロサロンアン)

 

発達凸凹、出来ることと出来ないこと。

 

※現在中学2年生のわが子が6年生の時に書いた記事をリメイクしています☆

 

アスぺルガー症候群とADHDの我が子

コミュニケーション能力は低いものの、見た目普通。

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まめ(長男)に初めて会った私のお友達や仕事仲間も 「普通じゃん」っていう状態。

 

親である私でも、支援教室の先生でもついつい普通に接してしまう。

 

でも、やっぱりそうじゃない。

発達障害と診断されるなりの理由があるわけで、得意と不得意の差が激しい。

出来ることと出来ないことがある。頑張っていても埋められないところがある…。

 

まめ(長男)は、社会は得意。

歴史が大好きで、テストでも100点が多いそうで、通常級の先生からもとても褒められていた。

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しかし、漢字は苦手。

6点ですって、100点満点のテストで。

発達障害の検査結果でも出ていただけあって、その出来ない状態は顕著に表れている。

 

社会は100点の子が、漢字で6点という結果を見て、

皆さんならどう考えますか?どう感じますか?

 

担任の先生には、まめがサボっているように見えたのだそう。

確かに漢字は嫌いなので、練習も集中して出来ていなかったかもしれない。

ふざけて映ってしまった面もあるかもしれない。

 

先生にお会いしたときに、まめが漢字はサボっていてダメだと言われた。

検査結果を説明したつもりだったが、伝わっていなかった。

 

それが続いたある日、まめは通常級を飛び出した。

6年生になって、支援学級と通常級を行き来する通級という状態。

 

最近は通常級に比率が多くなっていた。

その矢先、1週間もたたないうちだったかな、1週間くらいは過ぎていたのかな・・・・

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6年生になって2回目・・・・の脱走?逃亡でした。

 

社会で95点だった僕は駄目なんだそう。

好きだし、自信もあっただろうに、100点じゃないとダメな僕(まめ)になってしまった。

私からしたらたかが5点。間違えたのだって1問か2問か。

 

ただそう思ってしまった息子に今は何を伝えても考え方は変わらないよう。

 

「自分は大切な存在だ」「自分はかけがえのない存在だ」と思える心の状態を自己肯定感と

言うようですが、息子はそう思わないための理由を一つ見つけたような気がします。

 

社会が出来ない僕はダメ。

 

もちろんそれだけじゃないのですが・・・・・・・・

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自己否定するための理由を日々みつけては自分を否定していませんか?

 

自己肯定するための理由をみつけてそれが出来ている自分だけ、肯定していませんか?

 

何が得意でも不得意でも 自分が大切な存在だと思えていますか?

 

ついつい勉強が出来たから褒める

(勉強ができない自分には価値がない)

 

○○してくれるから大好き

(親の期待に応えられない私は嫌われる)

 

兄弟に優しくできない子は嫌い

(自分を優先したら嫌われる)

 

何か出来た時だけ褒める

(出来ない自分は必要ない)

 

気を遣えなかったり、空気が読めないと怒る

(人の顔色を見て他人様の思うように望む様に動けない私は、ダメな人間)

IMG_4236[1]

条件を付けて子どもと接してしまいがちですが、()のように受け取る子どももいるのではないでしょうか?

 

()のように思っていたら、自己肯定感を感じることは難しい。

 

いてくれるだけで幸せなこと、なにが出来ても出来なくてもかけがえのない存在であること子どもに伝えてみましょう。

 

生まれてきたとき、ただただ嬉しかったこと。

生まれてくれてありがとうって思ったこと。

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そんな思いを親子で共有できたら、素敵だなって思います。

 

これだけ子ども中心で生活しているんだから伝わっているはず!と言わずに抱きしめることで、大好きだということでつたえてあげてください。

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同じ世界に生きているはずなのに、どこか他人事な「発達障害」

発達障害というけれど、得意なことと、苦手なこと、凸と凹の差が激しいだけだと私は感じています。こちらが伝えたいことが上手く伝わらなくて、イライラしちゃうこともあるけど、とっても純粋で素直な当事者たちは癒しでもあります。

そんな魅力的な当事者たちを少しでも身近に感じてもらえる交流できる場所も出来たらいいなと思い日々活動をしています。

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遠藤 歩

17歳/息子(アスぺルガー・ADHD):中1/娘:小3/娘(グレーゾーン?不思議ちゃん)3児の母。    職業:心理カウンセラー   目に見えない、「発達障害」の子育てに、苦しみ、悩みました。 その経験を基に、子育てをひとり抱えて頑張っているママたちとおもいを共感したい!ココロを少しでも軽くしたい!そんな想いから、Aunの活動をはじめました。   1人でも多くの人が笑顔になれますように。

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