発達障害 親子サポート cocorosalon Aun BLOG

遠藤歩

38歳総論


私と子どもと発達障害と。Cocoro*salon~Aun~

 38歳総論

 

火曜日あそゆかコラム。

梅雨の雨続きから一気に夏の暑さが押し寄せたこの数日。

リビングのラグを取り、フローリングを拭きあげてワックスがけ。

裸足でひんやりした床を歩く気持ちよさを感じる季節になりました。

 

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わたくしごとですが、今週は38歳最後の週です。

なので先週あたりから、私の38歳はどんな一年だったかなあと、

振り返ることが多くなりました。

 

皆さんは、人生の目標はありますか?

 

12年前に結婚したときから主婦になり、以来ずっと専業主婦。

10年間は、スポーツマンでもあり、

交代勤務でもあった夫のタイムスケジュールと

子育てに合わせた目も回るような日々。

わき目を振るゆとりもなく、

仕事をする、という選択肢を考える暇もなく、過ぎました。

 

そして子供の手が離れ、夫も現役を引退した2年前。36歳の時。

 

自分の人生をこれからはどうしていこうかな

 

突然来た節目

働く、という社会的かかわりからも遠ざかりすぎた10年。

私に何が残ったかな、と考えたときに、

「家のことしかして来なかった」

という思いに、急に駆られて

 

「自分の、私自身のための人生を作りたい!」

 

と思ったのを覚えています。

 

もちろん、今振り返れば、あんなにも家族のために、

自分の時間のすべてをささげて頑張る時は、めったにないので

あの時の私に、今は

「本当に良くやったね。」

と言ってあげたい、と思っています。

(今同じ生活をもう一度したいかと聞かれたら、

絶対に嫌です(笑)できません。)

 

でも当時は、そのひたむきすぎた日々ゆえに、

「それしかなかった自分」がきっと私はとても心許なかったのだと思うのです。

社会から取り残されたような、そんな気持ちでした。

 

さて、どうしよう。

 

仕事する?フルで?パートで?

子供はその時どうする??

いろいろ考えたけれど、なかなか答えは出なくて

そもそも、私はどんな風に生きていきたいんだろう?

そこからの、スタートでした。

空っぽのように感じられる自分。どうして、いこう。

 

その時に、自分に誓ったことが

 

「輝く40歳になる!

 40歳の誕生日は、しっかり自分の軸を立てて迎える!

 今よりうんと自信を持って笑顔で迎える私になる!」

 

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ということでした。

なんとも、抽象的ですが。

 

そして

10年間家のことしかしてこなかった私が

これから輝く40歳を迎えるためにできる事、、、

それは

 

「いっぱいチャレンジして、

たくさんの失敗や迷いを経験すること」

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を自分に許可することでした。

 

40歳まではいっぱい迷っていい。

やりたいと思うことに、

その都度トライして、

頼まれごとはどんどん引き受けて、

その都度、自分の心と、思いと、精一杯対話する。

失敗してもいいし、迷ってもいい、悩んでもいい。

自分自身と、ちゃんと向き合う。

 

そう決めました。

 

正直なところ、出産と子育てを経ても

社会から離れず、仕事も続けている女性を見ると

そんな人こそ【自立した女性として成功している】ようで

隣の芝は真っ青現象が起き、

なんともうらやましく思えたことも、一度や二度ではありません。

 

出遅れてるなぁ。

そんな思いも感じたけれど。

 

今の私からできる事を、やっていくしかないよね。

輝く40歳のために。

 

そんな風に決意して過ごしてきたこの二年。

 

そこで出会えたのが、木更津の街で活動する、

勝手に木更津応援団であり、

そして、

Cocoro*salon~Aun~の主宰の

遠藤あゆみちゃんでした。

 

応援団の活動も、

ここでのコラムの執筆も、

その他のご縁でつながった出来事も

その都度、引き受けて、やってみて

 

うまくいかない時もたくさんあったし

大嫌いな、認めたくない自分の一面ともいっぱい出会って

でも、とにかくとにかく

「やってみる、迷ったら自分と対話する。」

その繰り返し。

 

38歳の幕開けは、

 

打ち上げ花火を見ながら

足元で地雷爆発

 

そんなスタートで

心えぐられる出来事も何度かあったけど

 

すべて自分事として引き受ける、

私は、どうしたい?

私は、どうなりたい??

私は、どんな生き方を望んでいるの?

この経験から、何を受け取ろう?

 

もう自分から逃げ出したい想いの時もあったけど

それでも、問いかけ問いかけ、とにかく

対話とチャレンジを繰り返した一年でした。

 

あれこれやりすぎて、

はたから見たら「あの人、何してる人?」

そんな風にみれらたことも多々あるようですが(笑)

 

いいの。周りからどう見られても。

私は私にできる事をするの。

やれるだけやるの。

 

そんな思いでやってきた

38歳最後の一週間。

 

いいことも嫌なことも。

全部経験してよかったなー!

と思います。

 

そして、アホみたいにいろんなことをやってよかったな。と。

いっぱい迷って、よかったな、と。

いっぱい悩んで時にはもがくほど苦しくて、

それと同じくらいいっぱい笑えて

よかったな!と。

 

選択してきたすべての出来事が、ちゃんと経験となって、

そして、それが私の人生のエッセンスになって、

今、また少しずつ、

今までの私、今年経験した私が

 

輝く40歳に向かう私として

再構築されていく

 

そんな気がしています。

 

とってもわたくしごとですけれど。。。。

 

もし今

「私はどうして行きたいんだろう?

どう生きたいんだろう?

何を望んでいるんだろう?」

 

そんな風に思っている方がいたら。

自信を持って

 

いっぱい経験していっぱい失敗していっぱい迷って、

そして自分と対話すること

 

をおすすめしたいなあと、思います。

 

もう大人だから、とか

もう年だから、とか

親なんだからとか、関係なくて。

 

一度きりの人生だから。

 

迷ってもいいから、

不安でもいいから

失敗してもいいから

 

やってみる。

 

そして、自分自身とよく、お話する。

 

そんな、地道な、日々の積み重ね。

 

長い人生、どうなるか誰も分からないけど、

 

でも、向き合ったことはどんなことであれ

必ず新しいあなたへの一歩になる。

 

Adelie Penguin (Pygoscelis adeliae) group on iceberg, Antarctic Peninsula, Antarctica

 

わたくしごとの38歳総論だけど。

輝く40歳を迎えるまでに、あと一年。

 

残りの一年も、精一杯

やるだけやってみよう。

いつも輝く40歳の私をイメージしながら。

 

38歳の私、おつかれさま。

そして、私の38歳の時間を共に過ごしてくれた

多くの大切なひとたちに。

そしてこのコラムをいつも読んでくださった

多くの方に。

ありがとう。

心から、こころから。

 

今日も素敵な一日になりますように。

 

あそ ゆか

 


cocorosalon Aunは「親支援」をすることで「子育て支援」につなげる活動をしています。
子どもが発達障害であってもなくても、子育てには悩みが付きもの。
後回しになりがちな子育て中の親のこころのケアについて。気軽に話したり、解放したり、そして時々学んでみたり。そんな場所を提供していきます。


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