発達障害 親子サポート cocorosalon Aun BLOG

遠藤歩

 Aun(あん)とは

Aunは2013年の9月に「おしゃべり会」を開催したのがスタートです。
 
自分が思っていた以上に全然思い通りにならない日々。想定外だらけの子育て。
 

「いじめ」「不登校」「発達障害」…周囲は私を責めているように見えたし、なんだかいつも肩身が狭いと感じていた。
  
友達に話しても、全然そんなことないよ!とか、家族に話しても、だったら辞めたら?とか、お前のやり方が悪いんじゃない?etc…。
  
近しい人でそうなんだもの。もう誰に相談していいのか、どこまで話していいのか…。

「そんなことない。」
「だったらやめたら。」
「お前のやり方が…。」
 
私の話を否定しないで聞いてほしい!ただそれだけなのっ!
 
 
阿吽の呼吸、ぴったり一致とはいかないかもしれないけど、気持ちが一致して共感出来たり、ここに行ったら仲間がいるとか話を聞いてもらえるとか安心感があったり、そんな場所になりたくて、cocorosalon Aun(あん)と名付けました。
 
 
特別なことは出来ないけど、1人1人と向き合って、一緒に何がベストなのかを考えたり、歩んでいきたいと思っています。
  
子どもの支援はもちろんだけど、親支援に力を入れて活動していきます!
  
その為に必要な事業を展開していきます。

Twitter始めました

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    about 1か月 ago

いじめ講演会 @千葉県市原市 レポート


私と子どもと発達障害と。cocorosalon Aun(ココロサロンアン)

いじめ講演会 開催いたしました。

 

先日9月8日に市原市、市民会館小ホールで「いじめ講演会」を開催いたしました。
 
台風の影響か、悪天候にもかかわらず閉鎖してた座席も開放するという嬉しい誤算もあり、徒歩5分圏内の方から、遠方では新潟・長野の方まで、約250名の方が来場し、倉成央先生のお話を聞いてくださいました。
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講演開始前に代表挨拶として、この「いじめ講演会」を開催するまでのAunのスタッフたちの想いなどをお話させて頂きました。

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私は、長男がある日あざだらけになっている姿を見て、衝撃を受けました。
まさか、我が子がいじめに合うなんて、想像もしていませんでした。そして、不登校になり、紹介して頂いた病院で、発達障害との診断。

子育てを初めて9年。こんなに心が忙しかったのはこの時が初めてでした。

 

その後に出会ったいじめで受けた心の傷とその対処法」の本。

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著者の先生にお会いすることが出来、その先生に直接心理のことを学ぶ機会を与えて頂き、そしてとうとう地元である市原市でこの講演会を開催することが決まったのです。
 
参加された方のこころが少しでも楽になったらいいな、とか、あったかい気持ちになりますように。
 
1人でも多くの方のお役に立てたらいいなと思い、1人でも多くの方に聞いてほしいと準備をしてました。
 
しかし、終了後にたくさんの方が涙ぐんでいらっしゃる姿やアンケートに頂いた感想をみて、なんだか私の方が、まだあの時(息子がいじめられた時)の想いは、癒しきれていなかったということ、1人じゃないんだということで力を頂きました。
 
この講演会の企画運営をする中で、孤独を感じることも正直ありました。
だけど、チラシの配布からたくさんのシェア。
 
そして当日の準備やお手伝いなど、私一人では到底出来ることではなかったのだと、たくさんの方に支えて頂いているのだと再認識させて頂く機会となりました。
 
皆さんに届いて欲しいと開催したはずなのに、本当にたくさんの気づきと参加者の皆さんからたくさんのお声掛けを頂いたりして、結果、主催の私自身がとてもあたたかい気持ちになりました。
 
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いじめられる側にも問題がある…という言葉をよく聞きますが、倉成先生が「何があろうともいじめていい理由にはならない」という言葉。私自身衝撃的でした。
 
たとえ何かが出来なくても、不清潔だったとしても、人より遅くっても、食べるときにたくさんこぼしてしまうとしても、コミュニケーションをとるのが苦手ても…
 
全部全部、それぞれの個性で、いじめていい理由にはならないのです。
 
「いじめられている側は、絶対に悪くない!!!!!」と大きな声でお話されていた倉成先生の姿は印象的でした。
 
たくさんの方が、印象に残っているそうです。
 
講演会が終わり、我が家に帰った後、夜ご飯を食べている時に、いつものように兄妹喧嘩をはじめた姿をみて、あの時はどん底だと思っていて、子どもの未来も見えなくって苦しくって自分を責めたりしたけれど、「あれ?結構うまく子育て出来てるんじゃないの?」なんて思えてきて、急に泣き出してしまったりして。私が急に泣くもんだから、こどもたち、きょとんとして喧嘩は終わり。笑
 
こうした活動をするきっかけになった息子もすでに中学3年生。来年からは高校生になる…予定です。
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発達障害があって、得意と不得意の差が激しくって、そんな息子だけど、どうしてもあと3年バドミントンをやりたい!という本人の強い意志により学校生活も劇的に変化しました。
 
皆さんのお子様にもやりたいこと、したいことがきっとあると思います。
 
今はもしかしたらたちどまっているかもしれないけれど、そこにフォーカスすることが出来ると、ある時グーッとのびるタイミングがあると思います。
 
私たち大人が、親が、どんな時でもその子の味方でいることを声に出して伝えていくことが出来たら、いいなと思います。
 
たくさんのご参加、ありがとうございました。
 
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講演会に参加した方も出来なかった方もいじめについて思うこと考えること、分かち合いたいことなどをシェアする会を開催いたします。

~いじめについて考えよう~シェア会

個別相談会も実施いたします。

 

詳細はこちらから。

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遠藤 歩

17歳/息子(アスぺルガー・ADHD):中1/娘:小3/娘(グレーゾーン?不思議ちゃん)3児の母。    職業:心理カウンセラー   目に見えない、「発達障害」の子育てに、苦しみ、悩みました。 その経験を基に、子育てをひとり抱えて頑張っているママたちとおもいを共感したい!ココロを少しでも軽くしたい!そんな想いから、Aunの活動をはじめました。   1人でも多くの人が笑顔になれますように。

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