発達障害 親子サポート cocorosalon Aun BLOG

遠藤歩

女の旬。


私と子どもと発達障害と。Cocoro*salon~Aun~

 

女の旬。

 

火曜日あそゆかコラムです。

 

11月もあと1週間。

年末になるとどうにも気忙しくなってしまいます。

これも、毎年の恒例と思って

その気忙しさを楽しむくらいがいいのかもしれませんね。

 

生きるということは

長い時間の中で、様々な経験をし味わって、

その都度自分が変化していくことだと思うのですが

 

いかんせん人間は

安心、安全を優先する故に

実際に起こっている、起ころうとしている変化を前に

足踏みしたり、その変化を認めることができないことが

よくあります。

 

母親となって何よりすごいなと今感じているのは

 

母、、、、女性は子育てのステージによって

自分自身も、いつも大きく変わっていく

(自覚している、していないにかかわらず。)ということです。

 

自分の時間が殆どない、

すべてを子育てにささげているような赤ちゃん時代から

1歳、2歳、3歳・・・・

わが子の成長と共に

どんどん、自分の時間も増えて、

今では随分自由になったもんだと思います。

 

DSC_0322

早く早く~!幼稚園おくれちゃう!なんて時代はとうに過ぎ、
自分で支度をして友達を待つようになりました。

 

赤ちゃん時代に感じ思っていたこと、考えていたこと

幼稚園に通うころ

小学校に入学し

長女の卒業が目前に迫りつつある今。

 

思い返せば、随分私の考え方も生き方も変わりました。

同じあそゆかでも、

その中身は全く違っているような気さえします。

 

DSC_0332

一眼レフを構えて写真を撮ることなど、10年前は全くの想定外!(笑)

 

それでも、私の中には、自分が

 

「(まだ幼い)子供のママ」

 

という思いがいつもどこかにありました。

 

先日とあるママのフェスに出店した時のこと。

 

周りを見回すと、そのフェスに参加されているママさんは

出店者さんも来場者の方も、

みなさん、わが子が赤ちゃん~幼稚園児くらいの、うら若き(?)ママたち。

 

元気で溌剌としたパワフルなママたちのエネルギーで

会場は満ち溢れ、

その周りには、

わが子を抱っこ紐で抱きかかえるパパたち。

 

パパが抱っこひも標準装備なんて、

私の時代とは子育ても随分変わったものだなあと

新鮮な驚きを感じたのと同時に

 

ふと

 

あぁ、私はこの時期はもう過ぎたんだなあと

 

なんだかつくづくと、改めて気づいてしまった自分がいました。

 

私の子育てのステージは、

もう違う場所になったんだなあと。

 

思えば、私も娘がまだ幼かった頃は

子どもとの時間と家事に

私に与えられた24時間のほとんどが消えていくように感じて

 

「あぁ、自分の時間が欲しい欲しい」

「やりたいこと好きにやりたい」

「社会とつながりたい」

 

そんな想いに溢れていた気がします。

 

遊びも仕事もお金も。すべて自分の自由に使えていた独身時代から

一気に変わって家庭の中。

 

母親になったとたん

女性としての自分はどこかに追いやられてしまったようで

子供の成長を楽しむ一方で

どこか寂しく感じたことも何度もあります。

 

でも。。。。。。

 

その時代を過ぎて、

わが子の手も離れて、

40歳を目前に、

「子育てから離れた自分自身の生き方」を模索している今の私が

 

以前の私と同じ・・・

子育てまっさかりのママたちを見たら

 

それはそれは、

 

本当に、輝かしく見えるのでした。

 

あぁ。

 

あの当時の私も、はたから見たら

こんな風に生き生きと輝いていたのだろうか。

 

なんと、素晴らしい時なのだろう。

 

過ぎ去った過去の自分を重ねるように、

そして

今の時代のママのパワフルさ、美しさに驚くように

つくづくと、感じたのでした。

 

子育て、わが子、家庭へ

ありったけのエネルギーと愛情を注いで過ごす

あっという間に過ぎていく

濃密なじかん。

 

本当に、素敵な時間なのだなあと。

 

そう、当事者は、渦中にいる間は

気づいてないかもしれないけれど、

本当に、輝かしいのです。

 

そこには

 

母という素晴らしい女性の輝きが

溢れています。

 

今の私はもう

幼いわが子を持つママでは、なくなったのだな。

そりゃそうよね。。。。

小学校卒業だし、もう、中学生になっちゃうし。

 

DSC_0384

あぁ。

私の子育ての時間は、あっという間に先へと進んで

もう、私は違う時間を生きている。

 

うん。

 

もう、次の扉をあけて、進まなきゃ。

 

というより

 

もう次の世界に進んでいるのに

私の心が

まだ進みたくない、

私はまだこっちにいたい

 

そう思っていただけかもしれないなぁ。

 

輝かしい子育て時間は過ぎて、

気づけば年を重ねて。

少しのさみしさを感じながら

それでも、今までの経験を糧にした

自分の目の前に広がる道に向かって

まっすぐ顔を上げようと、思えたのでした。

 

なんとなく私の中では

肌にも体にも(そして心にも)ハリがある、

20代~30代前半(の独身時代)までが

 

女性としての旬

 

そんな感覚がどこかにありました。

一番輝かしい

自由さ、奔放さ、

エネルギー、美しさにあふれた時代。

 

そこを過ぎたら、女性としての旬は過ぎてしまうような

そんな、少し残念な感覚。

 

でも、先日のフェスで見た

輝かしいママたちを見た時に

 

女性は、その時代時代で

自分のいるステージの中で

いつだって旬を生きることができるんだと

心からそう思いました。

 

きっと、今の私も。

 

子育てから手が離れて

大人の女性として生きていく時間を創造する

そんな時代の旬に、いる、のかも。

 

年齢や、環境や、いろいろな条件のせいにせず。

 

いつだって、私の人生の時間の旬を

輝かしく生きてゆきたい。

 

そう思う今日この頃です。

 

いつもお読みいただきありがとうございます。

今日も輝かしい1日となりますように。

 

 

あそ ゆか

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