発達障害 親子サポート cocorosalon Aun BLOG

遠藤歩

人はだれでもOKである


私と子どもと発達障害と。cocorosalon Aun (ココロサロン アン)

 

子どもを怒る時、間違った行動だけを叱っていますか?

 

【人はだれでもOKである】


この言葉は、もともと皆、人として価値があり、重要で尊厳があるということで、行動どうこうより、存在そのものに対する声明で、私自身もOK,あなたもOKということみたいです。

016047

子どもがもしお友達に意地悪をしてしまったとしたら、この「意地悪」という行動だけがNGで、その子の価値はOK,変わりません。

 

だけど私たちはついつい「そんな意地悪をする子は嫌い!」とか、「そういう子はうちにはいりません」などと、その子自身を否定してしまうような言葉を投げかけてしまうことがあるかもしれません。

 

もともと(生まれた時)は条件なんてなかったはずなのに、

○○が出来るから―OK

お金持ちだから―OK(あの人の方がお金持ってるから凄いんじゃないかとか、私はダメだとか)

地位についているから—OK(あの人の方が立場が上だから凄い人とか)

いい人だから—OK

頭がいいから—OK(頭がいいあの人はこのグループに入ってもいいとか)

 

 

本来は、業績や地位、お金で揺らぐはずのない私の価値、あの人の価値のはずなのに、いつしかこうした条件を付け、この条件にそぐわないものは、NOとされている気がします。

 

だから、ついついこどもが間違った行動をしてしまった時も、そんなことをするあなたはNOというメッセージを伝えてしまっている方も多いのではないでしょうか?

 

何が出来ても出来ていなくても私は私としてOKで、子どもも子どもとしてOK。

 

例えば子どもが意地悪をしてしまったとしたら「お友達に意地悪してはいけないよ、その行動は間違っている」とはっきり行動がNGだと伝えることが大事です。

頭ごなしに「なにしてるの!ダメでしょ!!!」と伝えてしまったら、子どもは自分自身ががダメなんだと思い込んでしまうかもしれません。

 

とはいっても咄嗟の時や、たとえば先生から話を聞いた後など、どうしても私たち親も人間なので、感情的に言ってしまうこともあると思います。

一呼吸おく余裕が無い時も多々あるかと思います。一呼吸おくことが出来れば、頭ごなしに怒らないかもしれない。

出来たら苦労はしませんよね。

 

もし、一呼吸おく余裕がなく、子どもに頭ごなしに怒ってしまったとしたら、あとで、それを話するのもいいかもしれません。

「さっきはママも余裕が無くてごめんね。」と。

 

そして、何があってもどんなことをしてしまっても私はあなたのことが大好きだと伝えてあげてください。

 

頭ごなしに怒ってしまった私もOK。

子どもに懸命に向き合っているからこそ、感情的になってしまうこともあるかもしれません。

 

頑張りすぎない子育てを一緒にしていきませんか?

 


★私と子どもと発達障害と。cocorosalon Aun facebookページ(ココロサロンアン)

https://www.facebook.com/cocorosalon.aun

 

★私と子どもと発達障害と。cocorosalon Aun(ココロサロン アン) 応援して下さる方々を募集中~♡

イベントの先行案内もさせて頂きます♡

https://www.facebook.com/groups/Aun.supporters/

 

 

 

 

The following two tabs change content below.

遠藤 歩

17歳/息子(アスぺルガー・ADHD):中1/娘:小3/娘(グレーゾーン?不思議ちゃん)3児の母。    職業:心理カウンセラー   目に見えない、「発達障害」の子育てに、苦しみ、悩みました。 その経験を基に、子育てをひとり抱えて頑張っているママたちとおもいを共感したい!ココロを少しでも軽くしたい!そんな想いから、Aunの活動をはじめました。   1人でも多くの人が笑顔になれますように。

Aun LINE@ 

LINE@登録はこちらから。

 Aun LINE@はじめました♡
 登録はこちらから。(ロゴをクリックしてね)

Aun主催イベント


こちらも合わせてお読みください

2015年10月02日 誰が何と言おうとも。

facebookをフォローする