発達障害 親子サポート cocorosalon Aun BLOG

遠藤歩

 Aun(あん)とは

Aunは2013年の9月に「おしゃべり会」を開催したのがスタートです。
 
自分が思っていた以上に全然思い通りにならない日々。想定外だらけの子育て。
 

「いじめ」「不登校」「発達障害」…周囲は私を責めているように見えたし、なんだかいつも肩身が狭いと感じていた。
  
友達に話しても、全然そんなことないよ!とか、家族に話しても、だったら辞めたら?とか、お前のやり方が悪いんじゃない?etc…。
  
近しい人でそうなんだもの。もう誰に相談していいのか、どこまで話していいのか…。

「そんなことない。」
「だったらやめたら。」
「お前のやり方が…。」
 
私の話を否定しないで聞いてほしい!ただそれだけなのっ!
 
 
阿吽の呼吸、ぴったり一致とはいかないかもしれないけど、気持ちが一致して共感出来たり、ここに行ったら仲間がいるとか話を聞いてもらえるとか安心感があったり、そんな場所になりたくて、cocorosalon Aun(あん)と名付けました。
 
 
特別なことは出来ないけど、1人1人と向き合って、一緒に何がベストなのかを考えたり、歩んでいきたいと思っています。
  
子どもの支援はもちろんだけど、親支援に力を入れて活動していきます!
  
その為に必要な事業を展開していきます。

Twitter始めました

  • New post: ハロウィンパーティ @あん寺子屋 https://t.co/vIPG3OrZpL
    about 1か月 ago

発達障害の支援について


千葉県市原市で、発達障害の子どもを育てている親・関わる全ての人が集える会 Aun(アン)

 

発達障害の支援。それは甘えなのか?

 

発達障害。これは目に見えない部分が多い。

 

一見、定型発達の子と違いは分からないことが多い。

だからこその苦労もあるのが事実だと私は思っています。

 

そんな生きにくさを感じている発達障害の当事者。

出来ることと出来ないことの差が激しいこともしばしば。

IMG_3604

例えば、集中力の持続が困難な子ども。

本当に必要だと思う、最低限の問題だけ、机をコンコンと叩いて、「これだけやってね」と促し、あとは、折り紙を折っている。
皆と同じようにすべての問題を解かせないことは、甘えだろうか?

 

手先が不器用だけど、曲がらずに線を引けないと何度でも書き直す子(こだわりが強すぎる子)に、すでに線の引いてあるものを渡すのは…甘えだろうか?

IMG_4731

上手に着替えが出来ない子のお手伝いをしたり、着やすい、洋服を着せるのは…?

 

ボタンも自分で出来ない様な子はダメですか…?それを親がやるのは甘え??

 

どうしてもコミュニケーションをとるのが不得意な子、トラブルの絶えない子と、クラスを離すというのは、わがまま?それとも配慮?

 

それぞれにとって、きっとこの判断するラインは違うと思う。

IMG_4691[1]

でもね、目が悪かったら眼鏡をかけるし、
席を前寄りにする配慮もある。

怪我をしたら、ばんそうこうをはったり、病院へ行って処置をしてもらう。

 

目に見えて、どこか病気だったり、怪我だったりする人にはそれなりの対応をするし、出来なくても当たり前だと思うのに、見た目でわからない病気や発達障害は、頑張らないことが悪いのだろうか?努力が足りない?甘やかしているから?

 

本当にそれだけ…?甘えなの?

 

6c783a9e5c8ca844fa52094d488a9465_s

トラブルの絶えない子と離しさえしたら、クラスから飛び出すことが無いのだとしたら…

 

全部の問題は出来ないけど、一つずつなら積み重ねていけるのだとしたら…

 

それぞれに合った支援が出来たら、ほんの少しの障害物を排除することで、皆と同じように踏ん張れるなら、それも一つの支援だと思いませんか?

 

当事者は決してサボっているわけでも、発達障害という言葉に甘んじているわけでもない、そう思うのです。

価値観や常識、当たり前を少しばかりはずしてみてもらえると、生きやすくなる気がするのです。

 

みんなに優しい世界になったらいいな。
そんな世界を一緒につくっていきませんか?

 

遠藤あゆみ


cocorosalon Aunは「親支援」をすることで「子育て支援」につなげる活動をしています。
子どもが発達障害であってもなくても、子育てには悩みが付きもの。
後回しになりがちな子育て中の親のこころのケアについて。気軽に話したり、解放したり、そして時々学んでみたり。そんな場所を提供していきます。

 

The following two tabs change content below.

遠藤 歩

17歳/息子(アスぺルガー・ADHD):中1/娘:小3/娘(グレーゾーン?不思議ちゃん)3児の母。    職業:心理カウンセラー   目に見えない、「発達障害」の子育てに、苦しみ、悩みました。 その経験を基に、子育てをひとり抱えて頑張っているママたちとおもいを共感したい!ココロを少しでも軽くしたい!そんな想いから、Aunの活動をはじめました。   1人でも多くの人が笑顔になれますように。

Aun LINE@ 

LINE@登録はこちらから。

 Aun LINE@はじめました♡
 登録はこちらから。(ロゴをクリックしてね)

Aun主催イベント


こちらも合わせてお読みください

2014年08月04日 発達障害  ADHD-1