発達障害 親子サポート cocorosalon Aun BLOG

遠藤歩

 Aun(あん)とは

Aunは2013年の9月に「おしゃべり会」を開催したのがスタートです。
 
自分が思っていた以上に全然思い通りにならない日々。想定外だらけの子育て。
 

「いじめ」「不登校」「発達障害」…周囲は私を責めているように見えたし、なんだかいつも肩身が狭いと感じていた。
  
友達に話しても、全然そんなことないよ!とか、家族に話しても、だったら辞めたら?とか、お前のやり方が悪いんじゃない?etc…。
  
近しい人でそうなんだもの。もう誰に相談していいのか、どこまで話していいのか…。

「そんなことない。」
「だったらやめたら。」
「お前のやり方が…。」
 
私の話を否定しないで聞いてほしい!ただそれだけなのっ!
 
 
阿吽の呼吸、ぴったり一致とはいかないかもしれないけど、気持ちが一致して共感出来たり、ここに行ったら仲間がいるとか話を聞いてもらえるとか安心感があったり、そんな場所になりたくて、cocorosalon Aun(あん)と名付けました。
 
 
特別なことは出来ないけど、1人1人と向き合って、一緒に何がベストなのかを考えたり、歩んでいきたいと思っています。
  
子どもの支援はもちろんだけど、親支援に力を入れて活動していきます!
  
その為に必要な事業を展開していきます。

Twitter始めました

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    about 1か月 ago

いじめっ子といじめられっ子


千葉県市原市で、発達障害の子どもを育てている親・関わる全ての人が集える会 Aun(アン)

 

いじめっ子といじめられっ子

 

いじめを苦に自殺する人や、いじめられている最中に命尽きてしまった人。

毎日のようにニュースに流れているにも関わらず、減るどころか後を絶たない…

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息子がいじめられていることがわかったのは、かれこれ6年も前のこと。息子が小3の頃。

 

なかなかいじめが終わることはなく、ウィルスのようにじわじわと広がる一方で、この現状を打破するために親は何が出来るのか、考えたけど、戦ったけど、結局何が出来たのかは、よくわからない。

 

長く険しい月日が過ぎ、4年前の5年生の時に支援級の立ち上げと同時に支援級へ在籍。同級生の皆と、距離をとること、環境が変わること、個別の支援を受けることで、息子の気持ちも落ち着いたり、同級生の意識もきっと変わったり、いじめの対象だった浮いてる息子から、あんまりクラスにいない、レアキャラな息子になり、何となく、いじめられっ子ではなくなった…。

 

要因は、一つではなく、きっと複数が絡み合っていて、結果、「いじめられっ子じゃなくなった」んだと思う。

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時は過ぎ、娘1はお年頃な小学5年生。

 

1年生の頃は、上手く適応しきれなくて、不登校だった時もあったけど、今では順調に過ごしています。

優しすぎるかな?と思った娘1も(人の意見を尊重し過ぎて自分を抑え過ぎるところがあった)自分の意見がはっきりと言える感じになっていた。

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(1年生の時はこんなに可愛かった。笑)

 

が、今は言え過ぎてしまう…。間違ったことは元々嫌いで、変更への対応も苦手だから、そういうことは誰に対してもはっきり言うところもあって。

 

それが原因だったのか、生意気だからなのか?理由はわからないけど、習い事で上級生に無視されたり、外されるときがあった。

 

その経験を基に、娘1は、外す人、無視する人、そう、いじめっ子になっていた。

これに気が付いたのはつい数日前。

 

今のターゲットは中学校3年生。意味不明。

 

親として、ありえない。そう思う。どんな理由があろうとも、無視していい理由も、LINEなどでグループに招待しないというルールも、ありえない。それをただ言うだけで伝わるのだろうか?

 

わからないけど、伝えた。

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どうしていじめっ子になったのかも聞いた。

娘1は、「絶対に。あんな思いは二度としたくない。だから、やる…」と言ってた。

 

人に同じ思いをさせてでも、自分はあんな思いはしたくないのだと、涙を流していた。

いつ、この相手が、娘1をいらないと言うかは、誰にもわからない。もしもそうなった時に、残念ながら、娘1を助けてくれる人はいなくなってしまうと思う。それも伝えた。

 

いじめるという行為、それは間違っている、してはいけない。

でも、娘1は私の娘。どうしたら、この子を守れるのか?色々考えてみた。

 

現状、いい案は見つけられない。合ってるか間違っているかは別として、応急処置的に、その相手と付き合わないこと、習い事のメンバーと習い事以外で関わらないことを取り決め、話合いは一旦終わり。

 

だけど、これはあくまでも対処的な行動であって、根本解決にはならない。

どうしたら、この現状を抜けられるのか悩んでる。

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そして、これが、いじめがはびこる仕組みというか心理というか…。

いじめられた経験を持つ人は痛みを知っているので、いじめはしないものだと思っていたけど、むしろされた時の苦しみを知っているから、自分がされないように自分を最善に守るというパターンもある。

 

どんな理由があってもいじめていい理由にはならない。だけど、いじめられる側だけでなく、いじめる側の抱えているものや背景。そして、こころのケアも必要なんだと、双方の立場を味わってみて、改めて思った。

 

子どもの数だけ、教わることがたくさんある…。

Aunでどこまで何が出来るのかわからないけど、1人1人が安心して過ごせる空間をつくれるよう、心地のいい場所作りをしていきたい。

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遠藤あゆみ

 

 

 

 

 

 

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遠藤 歩

17歳/息子(アスぺルガー・ADHD):中1/娘:小3/娘(グレーゾーン?不思議ちゃん)3児の母。    職業:心理カウンセラー   目に見えない、「発達障害」の子育てに、苦しみ、悩みました。 その経験を基に、子育てをひとり抱えて頑張っているママたちとおもいを共感したい!ココロを少しでも軽くしたい!そんな想いから、Aunの活動をはじめました。   1人でも多くの人が笑顔になれますように。

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