発達障害 親子サポート cocorosalon Aun BLOG

遠藤歩

子育て こんな子どもに育ってほしい。


千葉県市原市で、発達障害の子どもを育てている親・関わる全ての人が集える会 Aun(アン)

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親の想い。私の願い。

 

初めて子どもがうまれ、嬉しかったのは16年近くも前のこと。

 

どんな子になってほしいのかを考えはじめたのは、お腹に命が宿ったとわかって、実際に胎動を感じた頃だったかな。名前に願いを込めた方がいいのかなーとか思って。 結局は音や漢字とかも重視したけど。(笑)

 

子どもがうまれて、嬉しいけど、思っていた以上に大変で、可愛くない!もう疲れた…と思ったのもホント。

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こだわりが強くて、なかなか変更を受け入れてくれなかったり、自分が納得いくまで物事を終わりにしてくれなかったりすることも多い子だったから、「もっとすんなり言うことをきく子になってほしいな」とか、「すぐに怒るの、やめてほしい」と思った。

 

戦いごっこをする息子を見て「活発でいい!男の子はやんちゃなくらいでちょうどいい♡」と勝手に思ったり、「叩く前に話を出来る子になってほしい」と思ったり、次々と望むものは変化しつつ、増えていった。

 

それは娘たちが生まれてからも例外では無くて…。

 

どんな風に育ってほしい?

 

「息子の時はこうだったから、やっぱりこうなってほしい」とか、「兄妹、仲良くすごしてほしい。」「優しい子になってほしい。」「意地悪な子は嫌。」望みたい放題。

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言いたい放題の私に、健気に応えようとしてくれる子どもたち。成長する子どもたち。

 

出来るようになったことがたくさんある。望むように育ってくれたところもたくさんある。

 

でも私は褒めてない。喜んでない。自分が望んでいたことさえ忘れて次の課題、もっと上へ…。

 

望み過ぎ。高望み?無理難題?もはや押しつけ。押し売り状態。

止めどころがわからなくなっていた。

 

私が息子に望んだもの。

 

息子が中学でたまたま入ったバドミントン部。

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この出会いが運命で、ほぼ不登校だった息子はバドをやるために学校に行くようになり、あと3年バドをしたいと高校進学を考え、今は高校でバドミントン三昧。キツイと言いながらもにやけてる様子から、どれだけ好きなのかがわかる。

 

この時に、勉強は苦手でもいい。人より、苦手なことが多いかもしれない、出来ないことも多いかもしれない。

たった12年の間だけど、息子も私も、いろんな経験をしてきた。色んな想い、葛藤があった。

 

そんななかで私が息子に望むこと。それは好きなことをひとつみつけて、やりこむことが出来たら、それでいい。それがいい。

ひとつ好きなこと、打ち込めることをみつけられたら、とても幸せだと思う。それって社会に出た時に活かせる!!そう思った。

そしてそれを望んだ、旦那も。

 

 

それなのに、最近、もっともっと…。これが出来るんだからこれも出来るはず。またそんな私がいたことに、気が付いた。

だからか。最近はぶつかってばかり、話をしない日だってあるんだ…。

 

私も旦那も、やりこめる好きなことをひとつみつけてそれをとことんやることを望んで子育てをして、周囲も認めるほどのバドミントン三昧でバドミントン大好き男子に育って、息子がバドを休むなんて相当何かがあるんだと周囲が思ってくれるほどの信頼を得たバド息子は、私たちが思ったように、望んだように育っている。

 

出来る限りバドミントンが出来る環境づくりをと思い、体育館を借りたり、本物を見れる機会には積極的に試合会場に連れて行ったし、他県でもどこでも試合経験をつくることを必死にしてきた。優先してきた。

 

子どもが私たち夫婦がしていることに対して育った結果。手に入れたもの。
それが、大好きなバドミントンを最優先に頑張ること、楽しむこと。なんだと思う。

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私たちのしている子育てに対して、今の子どもがある。

 

正直、勉強しなさいなんて言ってない。だから、勉強はしない。←これもどうかと思うこともあるけども。苦笑

 

妹に優しくとか言ってても、私がきついことばかり言ってたら真似するよね。

 

なんでそんなに意地悪なの?って、だってそういう姿みてるんだもの。そんな姿しか知らないもの。

 

子は、親の鏡って、そうなんだなと思った今日この頃。

 

どんな子に育ってほしいのか、そのためにはどんな風に接したらいいのか。どうしたら育ってほしいイメージに近づくのか、今一度考えてみたい。

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遠藤あゆみ

 

 

 

 

 

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遠藤 歩

17歳/息子(アスぺルガー・ADHD):中1/娘:小3/娘(グレーゾーン?不思議ちゃん)3児の母。    職業:心理カウンセラー   目に見えない、「発達障害」の子育てに、苦しみ、悩みました。 その経験を基に、子育てをひとり抱えて頑張っているママたちとおもいを共感したい!ココロを少しでも軽くしたい!そんな想いから、Aunの活動をはじめました。   1人でも多くの人が笑顔になれますように。

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